シェア

スラム街が260万円でカラフルな観光名所に!

official_pemkotsmg/arieprakhman/Instagram

official_pemkotsmg/arieprakhman/Instagram

まずはこちらの村をご覧いただきたい。

カラフルな家々が建ち並ぶ、まさに7色の村といった感じだ。

これだけ美しい村である。

多くの観光客が訪れ、そこで撮影された写真がInstagramにも多数投稿されている。

V I C Aさん(@vicafaradya)がシェアした投稿

kyh®さん(@kyh87)がシェアした投稿

kyh®さん(@kyh87)がシェアした投稿

実に明るく色鮮やかな村である。が、元は何の変哲もないただの小さな村で、いわゆるスラム街だったという。

ここは、インドネシア・ジャワ島中部のスマランにある、Kampung Pelangiという村で、市では3億ルピア(約260万円)の予算を組み、家の壁を塗り直す計画を実行に移した。

発起人は地元の中学で校長を務めるSlamet Widodo先生(54)。家々の壁を7色に塗るだけでなく、所々3Dの絵を描くことも提案した。

地元の製造者協会や観光協会、交通局などの協力を得て、結局232軒の家が塗り替えられ、これまで顧みられることのなかったスラム街が、一大観光地として蘇ったのである。

ちなみに、計画前の村の様子はこんな感じ。

 

 

1軒につき最低でも3色の色を使い、塗り直された村がこちらである。

カラフルで工夫を凝らした村のあちこちで、今日も人々が笑顔で写真撮影に勤しんでいる。

Juliaさん(@fatmi_julia)がシェアした投稿

こうした観光客の増加に伴い、村では土産物店や飲食店の売り上げが着実に伸びているという。

Posted: |Updated:

前の記事を見る

次の記事を見る

注目の記事

Ranking