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歯磨きをサボる男児、抜けた乳歯をコインに変える「妖精」から厳重注意を受ける

Henry Warren‏@henrywarren/Twitter

Henry Warren‏@henrywarren/Twitter

日本では子供の歯が抜けると縁の下や屋根の上に投げる風習があるが、欧米では、夜抜けた歯を枕の下に置いて寝ると、歯の妖精がコインと交換してくれるという伝説がある。

英ロンドンに住むヘンリー・ウォーレンさんの息子・サム君も例に漏れず、喜び勇んで抜けたばかりの乳歯を枕の下に置き床についた。

歯磨きが嫌いな息子

ところがサム君は、歯の妖精から思いもよらぬ手紙を受け取ることになる。

話は前後するが、サム君は多くの子供がそうであるように歯磨きが苦手、というか嫌いでサボリがち。

そんな息子にサボらず歯磨きをさせようと頭をひねった結果、パパは閃いた!

妖精から注意してもらおう!

息子が信じてやまない歯の妖精からひと言お灸を据えてもらえばいいのではないか…ということで、このような手紙を用意した。

お約束の1ポンド硬貨に添えられた、妖精からの文書の内容はおよそ以下のとおり。

ウォーレン様

貴殿の抜けた乳歯は確かに頂戴しました。しかしながら、貴殿の歯を拝見した結果、支払いが遅れる事態に陥りましたことをお知らせ致します。

と申しますのも、我々も多少の傷みには目をつぶりますが、今回ご提出いただいた歯に関しては、更に詳しく調査分析する必要が生じました。

これはすべて、貴殿が日頃の歯磨きを怠っているせいと考えられます。

ファンタの痕跡はじめ、シリアルやチョコレートの磨き残しも目立ち、早急に歯磨きの仕方を見直すようお勧めします。

次回以降確かな改善が見られない限り、お支払いは致しかねますのでご了承ください。

歯の妖精 バリー・Tより

1万7000件のいいね!

この手の込んだ、いや、考え抜かれた文章。

父親のヘンリーさんはこの手紙を自身のTwitterで公開した。

うちの息子が歯磨きサボりすぎて、歯の妖精ももう限界。

同ツイートには1万7000件を超える「いいね」が付き、6300件以上もリツイートされた。

複数の海外メディアでも取り上げられ、「天才的」「その手があったか!」「この年になって妖精の名前がわかって嬉しい(笑)」「子育ての参考にさせていただきます」といった声が寄せられている。

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