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トランプ大統領に「便所のよう」と言われた国の出身者の反撃が痛快

イメージ画像:Fotolia

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トランプ米大統領が、移民政策に関する超党派の集まりで、ハイチやアフリカ諸国を「便所のような国」と発言し、物議をかもしていることは日本でも大きく報じられている。

本人はその後「その言葉は私のものではない」と否定したが、「大統領の差別的な発言をこの耳で聞いた」と、会合に出席していた上院議員が明かすなど騒動が続いている。

その様な侮辱的な言葉に、当の国々の出身者らが立ち上がった。

南スーダン出身のTwitterユーザー「Señorita @AF_ROdisiac」さんはこうつぶやいている。

私は未来の医者です。

私は医学生です。

私は3つの学位を取得しています。

私は3か国語を話せます。

精神腫瘍学に関する論文が学術誌に掲載されました。

私は黒人女性のための社交クラブに所属しています。

私は「便所のような国」の出身です。

彼女は大統領のいう「便所のような国」の出身であっても、志を持って努力し成功しているところを示し、更なる目標に向けて邁進していると主張。

同ツイートには35万件の「いいね」が付き、リツイートされた件数も9万6000件を超え大きな注目を集めた。

また、これに倣い同様のツイートが続出した。

私は医学の専門家です。

私は命を救ってきました。

私はこの国で新しい命の誕生にも手を貸しました。

私は愛する人を失ったこの国の人々の悲しみを癒してきました。

私は路上で育ちました。

私には半分南アフリカの血が流れています。

私の父は「便所のような国」の出身です。

私は難民キャンプで育ちました。

大学生です。

国連でスピーチをしました。

社会的正義のために活動しています。

モデル志望です。

「便所のような国」の出身です。

私は高校3年生です。

演説や提唱を行っています。

私には目標があります。

私は3か国語を話せます。

私はコンゴの難民です。

私は「便所のような国」の出身者です。

この他にも数えきれない人々が逆境にめげず目標をもって生きていること、そして米国や米国民のために粉骨砕身していることなどを主張している。

これらのツイートには、「あなた方は米国になくてはならない人々だ」「私はあなた方を誇りに思います」「力強い言葉に救われました」「便所のような国の出身者でこの世の中を変えましょう!」といった声が数多く寄せられた。

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