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顔の3分の1を黒いあざが覆う赤ちゃんが誕生、自分を責めた母親を救った考え方

Lacey Jackson/Facebook

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米サウスダコタ州で生まれ、現在生後4カ月になるナタリー・ジャクソンちゃん。

この子が生まれた時、両親は「正直パニックに陥った」という。

医師からは「生まれた子供は健康そのもの」と太鼓判を押されたが、ナタリーちゃんの顔は大きな母斑で覆われていたのである。

日本形成外科学会のホームページによると、母斑とは、いわゆる「黒アザ」や「ホクロ」が大きく広がったものだそう。

ナタリーちゃんの場合、顔の左側に顔面の3分の1ほどに及ぶだろう大きな母斑が広がっている。

BBCが伝えるところによると、今後の成長に伴い、母斑も大きくなることが予想されるという。

両親は、娘には母斑を除去するのではなく、これを誇りに生きていってほしいと望んでいる。

一時は「妊娠中に胎児に悪いことをしてしまったのか…」と、自分を責めたという母レイシーさんだったが、待望の妹と初めて対面した息子たちにこう告げた。

これはスーパーヒーローのマスクよ。

「この黒いのは何?」と首を傾げていた7歳と4歳のお兄ちゃん2人も納得。マスクをしたヒーローみたいな妹を誇りに思うようになった。

イメージ画像:Fotolia

イメージ画像:Fotolia

パパとママは信じている。

ナタリーちゃんは将来、母斑などに負けず、スーパーヒーローのように何かを成し遂げられると。

今後、娘には母斑はあなたらしさの象徴であると繰り返し伝えるつもりだという。

家族はナタリーちゃんには困難に立ち向かう強さがあると信じている。

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