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インターフォン越しに「小説」を読んでくれる駅のエレベーターが摩訶フシギ

michelle‏ @seaofcakes/Twitter

michelle‏ @seaofcakes/Twitter

エレベーターに乗っていて、何かトラブルがあった時は、備え付けのインターフォンで外部と連絡を取るべし!

皆が承知しているであろうが、実際にお世話になったことがある人は少ないのでは。

エレベーターが本を朗読

しかし、Twitterユーザーの「michelle‏ @seaofcakes」さんは先日、カナダ・トロントのダンダス・ウエスト駅のエレベーターで、このインターフォンから思わぬもてなしを受け話題となっている。

その時の様子がTwitterに投稿された。

ダンダス・ウエストではエレベーターが本か何か読んでくれるみたい。

動画では、エレベーターのインターフォンから淡々と小説を読むような男性の声が聞こえてくる。

作品はダン・ブラウンの「インフェルノ」

ちなみに朗読されているのは、ダン・ブラウンの長編推理小説である「インフェルノ」。

ハーバード大学の教授ロバート・ラングドンが謎の解決に奔走する、日本でも人気のシリーズ本のオーディオブックと思われる。

同ツイートには、「これダン・ブラウンの本?」「なぜエレベーターが小説を?」「ラングドン教授にご登場願おう」「早くエレベーターを降りろ!地獄に落ちるぞ」といったコメントが寄せられた。

交通局が調査を開始

エレベーターを管理するトロント交通局も同ツイートに食いつき、こうコメントしている。

エレベーターが小説を?とても興味深い!もう少し詳しく教えて下さい。

乗客のツイートで事態を把握したトロント交通局は、直ちに調査を開始した。

職員がマイクの前で休憩中

その結果、ある職員がインターホンのスピーカーの前で休憩していたことが明らかに。

オーディオブックを聴きながら休んでいたら、何かの拍子にスピーカーのスイッチをオンにしてしまい、その音がエレベーターに筒抜けになったのだ。

思いがけず乗客の皆さんを楽しませる結果とあいなった。実際、「トロントという街は退屈させませんね」といったコメントも。

「職員を厳しく処分しないで」「ミスは誰にでもあるから」といった声があがったおかげか、結局ことは笑い話で済んだという。

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