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障害を持つ人たちが明かす「愛されているなあ」と思った瞬間

イメージ画像/Fotolia

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障害があるからこそ見えてくる人の優しさや思いやり。

障害のある人たちがそれぞれ、「幸せを感じた瞬間」について明かし、一部の海外メディアで報じられるなど注目を集めている。

きっかけはこのツイート。

仏パリ在住のライターで、障害者の活動家としても知られるImani BarbarinさんはTwitterでこう呼びかけた。

障害のある方へ

「自分は愛されている」と実感できるのは、パートナーがどんなことをしてくれた時ですか?

「#YouCanLoveMeButYouCantHoldMyHand(手は握れなくてもあなたは私を愛せる)」というハッシュタグで、障害者ならではの愛情の示し方、感じ方を探っている。

彼女の呼びかけには数えきれないほどの回答が寄せられたので、一部をご紹介しよう。

私自身もひるんでしまう傷痕を、彼はなでてくれるわ。

免疫不全の私は感染症予防のため、夫と普通に接することはできません。

その代わり、夫は素晴らしい食事を用意してくれます。彼の愛が伝わってきます。

ともに重度の不安障害を抱えている私たちは、人の集まる場所に行った後は相手をそっとしておくことに。

それからどうでもいいことで笑うことにしています。笑いのツボが同じなのでつながっていられます。

入院した時、私はペンも握れないような状態でした。

そんな私のために、彼は嫌な顔もせず、わきの下のムダ毛の処理のしてくれました。

靴ひもも結んでくれるし、メイクもしてくれるし、荷物も持ってくれる。最高の友達でしょう。

彼は私に合わせてゆっくりと歩いてくれる。しかも私が「休みたい」と思うタイミングをわかってくれています。

夫は注射が大の苦手だけど、私が自分で注射をできない時はやってくれます。

障害があっても深い愛に守られている人がいかに多いことか。

エピソードが披露されるきっかけとなったツイートには、当事者以外からも「素敵な話をたくさん聞けて幸せ」「読んでいて元気になれました」といった感謝のコメントも寄せられている。

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