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外付けHDに押し込まれて密輸寸前だった「ヘビ」が救出される

tsa/Instagram

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「密輸」というと、スーツケースに細工したり、衣服のどこかに隠したり…といった手口が思い浮かぶが、最近はより巧妙化しているようだ。

今回、密輸品が見つかったのは、航空機に預けられた外付けハードディスクの中。

これは怪しい!とにらんだ検査官が発見したのがこちらである。

TSAさん(@tsa)がシェアした投稿

写真は、米運輸保安庁が公開したもの。

投稿によると、マイアミ国際空港の職員が、乗客が預けた荷物を検査している際、外付けのハードディスクの中にボールニシキヘビが潜んでいるのを見つけたという。

ヘビはマイアミから、バルバドスのグラントレー・アダムス国際空港に向かう女性が持ち込んだもので、気の毒にストッキングに押し込まれた状態で発見された。

投稿にはこう綴られている。

飛行機の座席が狭苦しいと文句を言うなら、このヘビの気持ちを想像してみてください。

下手をしたらこの状態で何時間も旅をしなければならなかったかもしれないのだ。

ヘビが乗客に危険を及ぼすことはないけれど、検査で電子機器の中に有機物が隠されていると判明し、検査官の目を引きました。

魚類野生生物局がヘビを保護し、所有していた女性から話を聞くことに。

両者ともに予定していた飛行機には乗ることができませんでした。

同投稿は2万件近い「いいね!」が付くなど注目を集め、「ストッキングっていうのが…」「こんなことあるんだ!」「どうしても家に連れて帰りたかったらしい」「かわいそうに」「発見できてよかった」といったコメントが寄せられている。

ボールニシキヘビはアフリカ原産で、比較的おとなしい性格のためペットとして人気が高い。

一方で、ワシントン条約では「将来、絶滅の危険性が高くなるおそれがある生き物」として、輸出入に際しては輸出国政府の許可書が必要な種に該当している。

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