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水着のファッションショーで授乳しながら歩いたモデル

si_swimsuit/Insragram

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赤ちゃんは待ったなし。お腹が空いたらおっぱいをもらえるまで泣き続ける。

「ちょっと待ってて」は通用しない。ママが仕事中でもお構いなしである。

モデルのMara Martinさんも、先日そのことを痛感した。

本番直前に泣き出す我が子

時は華やかな水着のファッションショーの本番中。

しかも衣装を着て「いざランウェイへ!」という時に、現場に連れて来ていた我が子が空腹のためグズり始めた。

おむつを替えたりあやしたりするのは他の人でもできるが、お腹を空かせた赤ちゃんに母乳をあげられるのはママだけである。

授乳しながらステージへ

そこでMaraさんは生後5カ月になる娘を胸に抱き、授乳しながらステージに上がったのだ。

その時の様子をファッションショーの主催者が公開している。

授乳しながらランウェイを闊歩するモデルなど前代未聞ということで、複数の海外メディアがこれを報じ、大きな注目を集めた。

Maraさん本人もこの話題を取り上げ、自身のInstagramに投稿している。

Mara Martinさん(@_maramartin_)がシェアした投稿

投稿にはこう綴られていた。

授乳というごく当たり前のことがニュースで取り上げられるなんて驚きです。

これで女性が躊躇なく授乳できるようになれば嬉しいですが、正直、これが話題になること自体が不思議で仕方ありません。

国のために新兵訓練に参加する人やがんと闘う人、パラリンピックで金メダルを獲得した人など、注目されるべき偉大なママは他に大勢います。

つまりどのような状況であれ、母親が我が子に授乳をするという当たり前の行為が、ニュースになること自体が不思議だという。

同投稿は、自身にも娘にも理解ある態度で接してくれたショーの関係者への、感謝の言葉で締めくくられている。

賛否両論の意見が

ショーでのMaraさんの行為には、「ブラボー!」「素晴らしいわ」「彼女を誇りに思う」といった称賛の声が相次いだ。

一方で、「私も母親で授乳の経験があるけれど、人前でなんてとんでもない」「マナーは守りましょう」「いくら当たり前でも人前はNG」「じゃあ、人前でトイレができるの?」など、批判の的にもなった。

親友が擁護

そんな否定的な意見に対し、彼女の親友であるSamantha Montroy Purcellさんが立ち上がった。

boredpandaが伝えるところによると、Samanthaさんは次のように事情を説明したという。

親友のMaraは生まれて間もない子供がいながら、真摯に仕事に向き合っていました。

ショーの関係者も事情を理解した上で、皆で彼女の子供を可愛がったのです。

いざステージへ!というタイミングで赤ちゃんが泣き出し、エディターの提案で彼女は我が子を抱いてランウェイに登場しました。

あれは不測の事態だったのです。

また、Maraさん自身も仕方がないとはいえ、当初は自分の行為に不安を覚えていたようだ。

出番の直後、Maraは事の重大さを心配して私にメールしてきました。

でも、何てことはない。赤ちゃんがお腹を空かせていた…ただそれだけです。

義足のモデルが称賛される時代なのですから、当然ママが表舞台に立っても良いはずです。

そして母親は、いつでもどこでも子供におっぱいをあげるものでしょう。

Maraは素晴らしい女性であり、母親であり、友人であるということです。

このようにSamanthaさんは親友を擁護し、さらなる称賛を集めている。

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