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「ウォーリーをさがせ!」のわくわく感を台無しにする顔認証ロボットが開発される

redpepper/YouTube

redpepper/YouTube

多くの人が一度は遊んだことがあるだろう、「ウォーリーをさがせ!」の絵本。

大きな見開きのページの中に、同じような格好をした人物が無数に登場する。

非常に細かいイラストの中から、たった1人、ウォーリーというキャラクターを探し出すゲーム絵本である。

「どこだ?どこだ?」「どっちが早く見つけられるか競争ね!」「あー、目がショボショボしてきたー」など、ワイワイガヤガヤ言いながらウォーリーを探すのが、この絵本の醍醐味である。

ところが性能が良すぎるがために、この楽しみを台無しにする者があらわれた。

米テネシー州ナッシュビルにある広告代理店「Redpepper」が開発したロボットである。

その名も「ウォーリーを見つけた」というロボットで、Googleの「AutoML Vision 」(画像認識の機械学習サービス)の能力を試したものだという。

顔認証機能を備えたロボットに、「ウォーリーをさがせ!」をやらせてお手並み拝見というわけだ。

その様子がこちら。

ウォーリーの顔を認識し、さっそく彼を探し始めるロボット。

ビーチにたむろする無数の人々の中から、いとも簡単にウォーリーを探し出して指差すに至る。

かかった時間は数秒に過ぎず、まさにあっという間である。

高性能すぎて、一緒にチャレンジする相手は鼻白むに違いない。

動画を見た人からは「もっと難しいバージョンで勝負だ!」「ウォーリー以外に探してもらいたい人がいる」「5秒で子供の楽しみを瞬殺」「すごい!」「指のほうを改良すべき」といったコメントが寄せられている。

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