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ニュージーランドの女性閣僚が出産のため「自転車」で病院へ!無事に男児を産む

julieannegenter/Instagram

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出産を間近に控えた女性はナーバスになりがちである。

定期的に陣痛が起こると家族を急き立て、慌ててタクシーや自家用車で病院に向かうシーンを映画やドラマなどで目にする機会も多い。

軽くパニックに陥る人がいる一方、あくまでも平常心を忘れず、冷静にその時を迎える女性もいるようだ。

ニュージーランドの政治家で、緑の党に所属するジュリー・アン・ジェンター女性担当大臣もそんな1人。同国の政府公式サイトによると、同氏は7月から産休に入っている。

妊娠42週目を迎えた彼女は出産のため、自転車で病院に向かう姿をInstagramに投稿し大きな注目を集めた。

その時の様子がこちら。

Julie Anne Genterさん(@julieannegenter)がシェアした投稿

同氏は8月19日、大きなお腹で自転車の前に立つ自身の姿と、実際に自転車に乗り病院に向かう姿をInstagram上に公開した。

天気の良い日曜日の朝、出産のため自転車で病院へ。

陣痛を促してもらうので、もうすぐこの子に会えます!

投稿から判断するに、この時点ではまだ陣痛は起きておらず、出産を促すために病院に向かったようだ。

お腹が痛くなる前だったので、自転車にも難なく乗れたのだろう。

それにしても、この一大事になぜ自転車で?と多くの方が思ったに違いない。

実は、同氏は運輸副大臣と保健副大臣も兼務しており、これまでも、自ら積極的に自転車で外出する姿をSNSに投稿してきた。

Julie Anne Genterさん(@julieannegenter)がシェアした投稿

Julie Anne Genterさん(@julieannegenter)がシェアした投稿

加えて、この時は以下のような事情があったことも明かしている。

クルマにはスタッフに乗ってもらい、私とパートナーは自転車で向かいました。

おかげで気分は最高でした!

クルマが一杯なったので、そのままスタッフに乗ってもらい、自分は日頃から乗り慣れている自転車で!と思ったのだろう。

同投稿には2700人以上が「いいね!」し、複数の海外メディアでも取り上げられ話題に。

「自転車で!?すごすぎる」「雨が降ってなくてよかったですね」「サイクリストとしてエールを送ります」「彼女はレジェンドだ」といったコメントが寄せられた。

同氏は後日、無事に男の子を出産したことを笑顔で報告している。

Julie Anne Genterさん(@julieannegenter)がシェアした投稿

ちなみに、AFP通信やロイター通信によると、ニュージーランドでは6月にジャシンダ・アーダーン首相が出産し、8月2日に産休から復帰したばかり。在任中に出産した国家首脳は、1990年に当時のパキスタンの首相・故ベナジル・ブット氏以来、2例目であるという。

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