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「トップモデルになりたい」学校行事にも参加できなかった自閉症の少年を変えたのは“夢”だった!

zebedee_management/Instagram

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その症状は個人により異なり、多岐にわたるとされる自閉症。

常に怒りを爆発させていた少年

中には感情を抑えられないという症状もあるが、英スティーブニッジにある特殊支援学校に通う、アルフィー・アルドリッジ君(11)もそんな1人だ。

METROが伝えるところによると、アルフィー君はよく怒りを爆発させるそうで、それを理由に、以前通っていた一般の学校では、生徒を対象とした写真撮影会への参加を断られたという。

現在モデルとして活躍中

ところが、学校での写真撮影ですらこなせないと判断されたアルフィー君だが、現在は問題行動の改善に取り組みつつ、H&Mをはじめ複数のブランドでモデルを務めている。

所属するモデル事務所が紹介するアルフィー君がの姿こちら。

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ご覧のとおりクールにポーズを決め、イケメンぶりを存分に発揮している。

ちなみに、同事務所「Zebedee Management」は、障害などを抱え、人とは違うと悩む“スペシャル”なモデルやタレントに活躍の場を与えている。

アルフィーは自閉症だけれど、社交的で興味津々、ポージングもバッチリだし、どんなにスタジオがバタバタしていても堂々としたものです。

父親のゲイリーさんが非常に献身的で、息子が輝けるよう心を砕いてくれています。

投稿には以上の様に綴られている。

仕事を通じて息子は変わった

前述のとおり、以前通っていた学校では撮影会をはじめ劇など、学校行事への参加をことごとく断られていたアルフィー君。

友達ともうまくいかずに、父ゲイリーさんも息子のことでは散々頭を抱えていたが、友人の紹介で同事務所と出会い救われたそうだ。

「障害があるからといって夢をあきらめないでほしい」と話すゲイリーさん。

アルフィー君は仕事を始めてから本当に変わったそうで、これが本来の彼の姿だと感じているとか。

いつも怒りを爆発させていた息子が、「将来はトップモデルになる」と胸を張って夢を語るほど、自信に満ちた少年に様変わりしたという。

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