シェア

ペンギンのゲイカップルが実の両親から放置されていた赤ちゃんペンギンの面倒を見る

Odense Zoo/Facebook

Odense Zoo/Facebook

童話作家アンデルセンの出身地として知られるデンマーク・オーデンセ市にある「オーデンセ動物園」で起きた誘拐事件についてお伝えしたい。

…といっても、誘拐されたのはペンギンの赤ちゃんで、犯人もペンギンのカップルである。

なお、くだんの誘拐事件には同情すべき点が見受けられる。

犯人はゲイのカップル

まず、誘拐犯のペンギンだが、これがゲイのカップルだ。

METROが伝えるところによると、親からはぐれた1羽のヒナがいたという。

飼育員の話では、ママペンギンは水浴びに、パパペンギンは我が子の面倒を見るのを忘れて泳いでいたそうだ。

そこでカップルはヒナを連れ去り、親代わりとして献身的にその面倒を見た。

パパママは育児に無関心

我が子が連れ去られたというのに、誰よりものんきにしていたのが他でもない、赤ちゃんの両親である。

本来、親ペンギンは必死で子供を守ろうとするものだが、このパパとママに限っては、1日育児から解放されてのんびりと過ごした後で、やっとヒナを迎えに行った。

新たな卵を託される

当然カップルは「そんな勝手な!」とヒナを引き渡すのを拒否。辺りは緊張感で包まれた。

見かねた飼育員が仲裁し、結局ヒナは夫婦の元に戻されたという。

一方、カップルの愛情深い子育てぶりを目にした飼育員は、卵を産んだもののその世話を放棄した他のメスのペンギンの卵を2羽に託したという。

Posted: |Updated:

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング