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野良犬出身の警察犬が3600万円相当の薬物を押収する活躍を見せる

Staffordshire Police/Facebook

Staffordshire Police/Facebook

警察犬といえば真っ先に思い浮かぶのがジャーマンシェパードだろう。

日本ではその他にもドーベルマンやラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバーなどが、警察犬の犬種として認められている。

英警察で珍しい犬種が採用に

所変わって英国では、この度スタッフォードシャー・ブル・テリアという種類の犬が、初めて警察犬の仲間入りを果たしたと注目されている。

イギリス初のスタッフォードシャー・ブル・テリアの警察犬「クーパー」がこちら。

警察犬としてスタッフォードシャー・ブル・テリアが採用されたのも珍しいが、クーパーのこれまでの経歴がまた変わっている。

野良犬から薬物発見の名犬に

METROが伝えるところによると、スタッフォードシャー警察に仲間入りしたクーパー(2歳)だが、生まれた時から警察犬になるべく育てられたわけではないという。

元は街を彷徨っていたところを保護された野良犬で、英国王立動物虐待防止協会によって保護された後に、薬物や現金、銃器を見つける訓練を受け、警察犬に採用された経歴を持つ。

警察犬になったのは2018年の春と日が浅いが、クーパーはすでに25万ポンド(約3600万円)相当のヘロインやコカインの押収に貢献。

野良犬出身でありながら輝かしい成績をあげている。

警察犬としてはなじみのない犬であるせいか、なかなか市民の理解を得られない場面もあるそうだが、「警察犬クーパー」を紹介したTwitterでは、「とてもハンサムね」「本物のクーパーに会いたい」「クーパー大好き!」と大人気である。

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