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白血病の患者を救うため、結婚式を10日後に控えた花嫁が移植協力を決断する

Roadwins/reddit

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白血病などの病気で、正常な血液を作ることができない患者に、健康な人の骨髄などを移植することで、造血機能を回復させることができる。

患者にとって骨髄移植はまさに命をつなぐ希望の光と言えるだろう。

ただし、提供者(ドナー)と患者の骨髄の抗原の型が適合するのが条件である。

掲示板redditユーザー「Roadwins」さんの20代後半になる娘さんは、結婚式を間近に控えたある日、自身の骨髄と型が一致する白血病患者がいることを告げられた。

そして式が10日後に迫ったこの日、末梢血幹細胞を提供したという。

母はそんな娘を「誇らしく思う」と、この時の様子を投稿。

Proud of my daughter. 10 days before her wedding. Became a bone marrow match. Doing a Peripheral Blood Stem Cell donation for a leukemia patient from pics

日本造血細胞移植学会の公式サイトによると、厳密には骨髄移植に対して、末梢血幹細胞移植はドナーにかかる負担は比較的軽いそうだが、それでも入院や複数回の通院が必要であり、決して気楽に取り組めるものではない。

ましてや結婚式を間近に控えた花嫁である。微笑みを浮かべ、穏やかな表情で移植に協力する彼女だが、決断に至るまでの葛藤は察するに余りある。

母親をして、「娘を尊敬する」と言わしめるのも当然だ。

痛みに関する懸念や、回復までに日数がかかるのではないかという心配の声に対し、母は「通常回復までにかかる時間は48時間と言われています」と回答。

同投稿は4万ポイント以上を獲得し、寄せられたコメント数も900個を超え注目を集めた。

「彼女は大きな決断をしました。感謝します」「痛みもあるでしょうに偉いわ」「誰かの命を救ったのですね」「無事に結婚式に臨めますように」「私も骨髄バンクに登録しました」といったコメントが寄せられている。

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