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【忠犬】米カリフォルニア山火事で飼い主が避難後も焼けた家を守り続けた犬

K9 Paw Print Rescue/Facebokk

K9 Paw Print Rescue/Facebokk

11月に米カリフォルニア州で発生した山火事。

「キャンプ・ファイア」と名付けられた山林火災は、パラダイスの町を焼き尽くし、高級住宅地マリブでも、ハリウッド俳優など複数のセレブの自宅が被害に遭ったことは記憶に新しい。

避難していた飼い主を待ち続けた愛犬

Mailonlineが伝えるところによると、被災者の1人であるアンドレア・ゲイロードさんは火の手が迫る中、愛犬のマディソンとミゲルを連れて行くことがかなわず、2匹の無事を祈りつつも、やむを得ず彼らをおいて自宅を後にしたという。

火事から1カ月が経ち、やっと自宅があった場所に戻れたアンドレアさん。

するとその場所では、愛犬のマディソンが飼い主を待ち続けていた。

その姿がこちら。

火事に遭っても我が家を守る

これは火災以降、マディソンを見守っていた動物保護団体が公開したものだ。

彼はかつての我が家を守りながら、家族を待ち続けていました。決してあきらめずに!

このように綴られた投稿では、家族が避難した後、マディソンに水やエサを与えていたシェイラ・ サリバンさんというボランティアの女性が、これまでの経緯を明かしている。

マディソンとミゲルの兄弟犬については、依頼を受け動物保護団体「K9 Paw Print Rescue」が行方を探していた。

その後、ミゲルのほうはシトラス・ハイツという町で見つかり、一方マディソンらしき犬の姿は、自宅のあった場所付近で目撃されていたが保護には至らず、シェイラさんらボランティアは、定期的に水やエサをその場所に置き無事を祈っていた。

飼い主と兄弟犬と再会を果たす

そしてこの日、飼い主のアンドレアさんが自宅の様子を見に、約1カ月ぶりに我が家に戻った。兄弟犬のミゲルも一緒だ。

といっても家は全焼し、焼け跡が残るだけである。

彼らを乗せた車が現場に近付くと、1匹の犬が姿をあらわした。

マディソンである。

飼い主が家に戻ると、マディソンの姿がそこにはありました!

彼は残された我が家を守り続け、家族が戻ると信じていたのです。

今投稿しながらも私は泣きそうです!

山火事にも負けず、長い長~い間彼はこの瞬間を待っていました。

火事で離れ離れになっていた兄弟犬が再会した時の様子も公開された。

言わずもが、マディソンを巡るエピソードは多くの海外メディアで取り上げられ、人々の感動を呼んでいる。

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