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妊娠16週でお別れを余儀なくされた我が子にキスしたママ

justinezampogna/Instagram

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お腹の中に宿った新しい命。

悲しいけれど、すべての赤ちゃんが無事に生まれ、元気な産声をあげるとは限らない。

豪パースに住むJustine Zampognaさん(28)はこの夏、妊娠15週までお腹の中で育んできた我が子と、お別れすることを余儀なくされた。

胎児が無脳症との告知を受ける

METROが伝えるところによると、Justineさんは妊娠14週の時、胎児の脳が成長していないと告げられたという。

現段階で胎児を出産し妊娠を終了させるか、もしくはこのまま妊娠を継続し、臨月を待って出産するか選択を迫られた。

ただし、たとえ臨月で出産したとしても、赤ちゃんが生きていられるのはわずか数時間とのこと。

2016年に第一子を授かったJustineさんと夫のTyさんは、2度目の妊娠を心から喜び、2人目の子供が生まれてくるのを楽しみにしていた。

女の子なのでGiaと名付けようと、名前まで決めていたそうだ。

ところが、妊娠14週の検診でGiaちゃんは無脳症と診断され、生存は絶望的であると告げられたのは前述のとおり。

愛する我が子との別れの時

悩んだ末にJustineさん夫妻は、16週に入ると同時に胎盤の機能を止める薬を飲み、出産を促す処置を取ることを決断した。

8月27日、Giaちゃんとの別れの日がやって来た。

自然な出産に近い形で妊娠を終了させた夫妻は、この世で生きることができなかった愛娘と別れの時を過ごした。

その時の様子がInstagramで公開されている。

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Justine Zampogna さん(@justinezampogna)がシェアした投稿

ニット帽をかぶった小さな小さなGiaちゃんに、優しくキスをするパパとママの姿がそこにはあった。

あなたといた日々は永遠よ。

私たちの大切なGigi(Giaの愛称)、これからもずっと愛してるわ。

このエピソードは最近複数の海外メディアで取り上げられて、人々の涙を誘っている。

※出生前に重篤な障害が判明したことによる中絶については、倫理上の議論が存在しています。

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