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隣人が連日連夜パーティーで大騒ぎ←円満解決へと導いた斬新な苦情の伝え方とは?

Candice Marie Benbow‏ @CandiceBenbow/Twitter

Candice Marie Benbow‏ @CandiceBenbow/Twitter

時に深刻な事態を招くこともある近隣トラブル。その大きな原因の1つに挙げられるのが騒音だ。

夜中の3時にパーティー

米国人ライターのキャンディス・マリー・ベンボウさんも、日頃から隣人の騒音に悩まされていた。

毎晩大音響で響き渡る音楽に我慢を重ねてきたが、先日開かれた真夜中のパーティーでついに堪忍袋の緒が切れた。

ただ、彼女は相手の部屋に怒鳴り込みこれまでの恨みを晴らす…といった手段には出なかった。

かわりにキャンディスさんが用いた解決法がこちら。

怒鳴り込むのではなくケーキを焼いた

真夜中にパーティーをする隣人にもの申したい。

というわけで、ケーキを焼き手紙を書きました。

キャンディスさんは午前3時半にケーキを手作りし手紙を添えて隣人宅に。

きちんと挨拶したこともない2人だったが、「悶々とするのはイヤだから」と綴られた手紙の内容は、およそ以下のとおりである。

あなたが音楽をかけてくれるおかげで、懐かしい曲が聞けて心が安らいだり、初めて聞く曲に心躍らせたり、毎晩楽しませてもらっています。

でも、昨夜のパーティーにはガッカリです。午前3時にあの大音量はないわ。

とてもじゃないけれど眠れなくて、夜中の3時半からケーキを焼くことにしました。

それをプレゼントするので、どうか近所の住民のことも考えてもらえれば嬉しいです。

素敵な年末年始をお過ごし下さい。いつか挨拶できればと思っています。

その後ツイートは更新され、彼女は夜中の3時に知らない人の家に文句を言いにいく勇気はなく、物事をなるべく穏便に済ませ、今後も今の部屋で暮らしていきたいという気持ちから、このような手段を取ったと説明。

また、「ケーキを食べてもらえなくても、彼が周囲の住民に配慮してくれるようになれば」とも。

すっかり打ち解けた2人

結果的に、キャンディスさんは「うるさい!」と怒鳴り込まなくて正解だった。

というのも、その後隣りに住むトミーさんは謝りに来てくれて、「次回のパーティーの際はぜひ」と誘ってくれたそう。

そして何より、「ケーキはとても美味しかった!」と言ってくれました。

キャンディスさんが機転を利かせたおかげで、円満に解決した騒音問題。

トミーさんと話すうちに、彼がミュージックビデオのプロデューサーと聞いてすべてが腑に落ちたという。

また彼は2018年初めに愛娘を事故で亡くしており、初めてクリスマスを1人で過ごすことも明らかに。トラブルをきっかけに友情が芽生えた2人に対し、17万を超える人が「いいね!」を添えている。

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