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凍った川から救助したワンコ、その正体はオオカミだった

Eestimaa Loomakaitse Liit/Facebook

Eestimaa Loomakaitse Liit/Facebook

エストニアで起きたウソみたいな本当の話をご紹介したい。

先日、動物保護団体「Eestimaa Loomakaitse Liit」に助けを求める電話がかかってきた時のことだ。

川で犬を助けました

朝8時にかかってきた電話はロビン・ブリッジさんという若者からで、「川で犬を救助した」という知らせだったという。

凍った川で動けなくなっていた犬を発見したロビンさんらは救助を試みた。

何とか川岸までたどり着いた犬だったが、冷たい水の中にいたため体温が下がり弱って危ない状態だった。

すぐに暖かい車まで運び、タオルで濡れた体を拭いたところで、彼らは保護団体に助けを求めたという。

しかし、早朝から診療を行っている獣医に犬を連れて行ったあたりから、次第に雲行きが怪しくなってくる。

犬ではなくオオカミだった

彼らが懸命に救助したのは、実はオオカミだったのだ。

結局、動物園や野生生物課の職員と連携しながら、オオカミの体調管理にあたることに。

オオカミは正体が判明した途端に頑丈なケージに入れられ、口にも噛みつき防止の装置が取り付けられた。

なお、boredpandaが伝えるところによると、その後オオカミは健康を取り戻し、GPS発信機を付けられ自然にかえされたという。

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