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43円の鶏肉をください!認知症の女性への精肉店の対応に称賛の声

イメージ画像:AdobeStock

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店で見かけた認知症の女性の目撃談が注目を集めている。

きっかけは、認知症の患者のために働いたことがあるという人物が、掲示板redditで紹介したこちらのツイートである。

After working with dementia patients, I can attest how important it is to play into their realities. So thank you, butcher! from HumansBeingBros

オリジナルの投稿は不明だが、投稿者本人のツイートではないという。

店の主人の対応を称賛

認知症患者に詳しい立場から言わせてもらうと、彼らにとっての現実に合わせた対応は大切です。

ですからお肉屋さん、ナイスです!

こう綴られた投稿では、認知症の女性に関するツイートが紹介されている。

目撃談は以下のとおり。

43円のお肉をください!

今日母が食料品店を訪れた時のことです。

ある女性がお肉売り場で「39セント(約43円)の鶏肉を下さい」と注文していました。

後でお肉屋さんから聞いた話では、その女性は認知症で、いつも昔の特売のチラシを持って店に来るのだそう。

女性を混乱させたくないと、肉屋さんでは言われたとおりの値段で肉を売っているんだとか。

投稿者は、認知症患者に寄り添ってきた者として、この肉売り場の店員の対応に感謝の言葉を綴っているというわけだ。

ただし、認知症を患う相手の現実(妄想など)に合わせることがいつも正しいわけではないと、投稿者は断っている。

また国や地域によって認知症への対応は異なり、あくまでも患者によるとも。

同投稿は6万ポイント以上を獲得し、寄せられたコメント数も900個を超え大きな反響を呼んだ。

今回のケースは、日常で目撃された他人を思う人の優しさという点で、「なんて温かい」と称賛されている。

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