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食品ロスと子供の貧困問題を同時に解決できる米小学校の取り組み

Cultivate Culinary/Facebook

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余った食品の大量廃棄に子供の貧困問題。

日本でもたびたび指摘されるこれら2つの問題を、一気に解決できる取り組みが注目を集めている。

学校が食品ロス問題に取り組む

これらの問題に積極的に取り組むのは、米インディアナ州の一部の学区である。

WSBT22が伝えるところによると、エルクハート郡の学校では、同州サウスベンドを本拠地としている非営利団体とタッグを組み、食品ロスを減らす試みに着手することになったという。

同学区ではもともと食品ロスが多く頭を抱えていた。

一方で子供の貧困問題も深刻で、普段は朝食や昼食を学校で食べている子供たちも、週末は食事に事欠くケースがあるという。

子供の貧困問題も解決

子供たちが直面する貧困問題を解決し、さらに食品ロスまで減らそうと、新たな取り組みが始まった。

子供たちに食事を提供する学校のカフェテリア。

いわゆる食堂だが、日々需要よりも多めに食事を用意しているため、手つかずの状態の余剰食材が出てしまう。

そこで衛生面では問題のないこれらの食材を冷凍し、毎週金曜日に希望する生徒に家に持ち帰らせようというものだ。

当面20名ほどの生徒が食品が詰まったバックパックを持ち帰ることになっている。

2つの問題を同時にクリアできるとして、複数の海外メディアがこれを報じ関心の高さがうかがえる。

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