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我が家の番犬がクマに買収された

Jesse 'Writer, Not Writer' Jordan‏ @JesseNeon/Twitter

Jesse 'Writer, Not Writer' Jordan‏ @JesseNeon/Twitter

相手が欲しがるものを与えて、こちら側に引き入れることを「買収」という。

この方法が通用するのは人間だけとは限らず、相手が犬でもOKで、しかもこの「買収」という手段を講じるのがクマである場合もある。

夜間にゴミをあさるクマ

カナダ・オンタリオ州在住のTwitterユーザー「Jesse ‘Writer, Not Writer*’ Jordan@JesseNeon」さんは、自然豊かな場所にお住まいのようで、家の外に出しておいたゴミをクマに荒されるのが悩みだそうだ。

ところが一家には、マスティフとハウンドとビーグルが混ざった愛犬という強い味方が。

愛犬「Brickleberry」(通称「Brick」)の夜間の唯一の仕事が、何かあらわれたら吠えて追っ払うこと。

犬なら誰でもできそうだが、そうは問屋が卸さない。

番犬が骨で買収された

ゴミを目当てに徘徊するクマ。

ある夜「この犬はシカの骨でもあげときゃ吠えない」ということに気がついた。

これが3回目だというBrickは、この日もクマにもらった骨をくわえてご満悦な様子。

一方、クマは吠えない番犬をよそに好き放題ゴミをあさったようで、辺りは惨憺たる状況だ。

クマが出たら吠えて追っ払う、以上。簡単だろ?

でも、愛犬はクマに買収され続けている。

ちゃっかり者のBrickに対し、このツイートには1万5000人が「いいね」し注目を集めた。

「伝説的なワンコ」「クマから見たらチョロイだろうね」「Brickナイスキャラ」「ピュアなんだね」と人々の笑いを誘っている。

ちなみに同州では、クマはあくまでも厄介者にとどまる存在で脅威ではないという。

もしもBrickが食われるというなら、夜外で寝かせないさ。

と、飼い主も断っているので心配はいらないようだ。

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