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繰り返し使えて環境にもやさしい「蜜蝋ラップ」が開発される

lembeillage/Instagram

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食べ切れなかった食事や、すぐには使わない食材を保存するのに便利なラップ。

大量のプラスチックごみが環境に深刻な影響を与える一方で、ラップを手放すのはなかなか難しい。

環境にやさしい「蜜蝋ラップ」

日常的に多用する食品包装用フィルムであるから、環境にやさしいものを使いたいということで、24歳のフランス人男性が開発した「蜜蝋ラップ」が注目を集めている。

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見た目もかわいらしい蜜蝋ラップ。

boredpandaが伝えるところによると、仏ノルマンディーの養蜂家の協力のもと、ミツバチの巣を構成する蝋「蜜蝋」を主原料に作られているという。

他にはランド県産の綿及び松脂、ブルターニュの有機の麻の種から取れる油を使用するなど、徹底的に自然由来のもので作られている。

再利用可能で寿命は1年

蜜蝋ラップは洗って再利用することができ、およそ1年は繰り返し使うことができる。通気性と防水性に優れている他、抗菌作用や防腐作用もあるため食品の無駄を減らすことも可能という。

デザイン性も文句なしだ。

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くだんの蜜蝋ラップを考案したクエンティンさん(24)は、オーストラリア旅行で出会った家族が、プラスチックのラップの代わりに蜜蝋でできたものを使っているのを見て心を動かされた。

帰国後、フランス産の有機の原材料だけを使った、理想的な蜜蝋ラップの開発に着手。

養蜂家の父を持つクエンティンさんは、数が減り続けるミツバチ、ひいては地球の環境問題に強い懸念を抱いている。

小さなことから日常的に環境保護に取り組めないかと、蜜蝋ラップの開発・販売を始めたという。

公式サイトにて用途やサイズにより、14.90ユーロ(約1800円)~16.90ユーロ(約2000円)で販売されている。

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