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ニューヨークコレクションを9歳の両足義足のモデルが歩く

daisymay_demetre/Instagram

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最先端のファッションの発表会、販促展示会であり、世界中から注目される「ニューヨーク・ファッション・ウィーク(ニューヨーク・コレクション)」。

この時期に開かれるファッションショーでキャットウォークを歩くのは、プロのモデルにとっても憧れであり目標だろう。

この秋その夢の舞台に立ち、堂々とした姿を披露したモデルが注目と称賛を集めている。

9歳になるDaisy-May Demetreちゃんである。

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両足義足の少女モデル

ご覧のとおり、Daisy-Mayちゃんは両足に義足を装着している。

投稿によると、両足とも切断、義足を装着したモデルが、ニューヨーク・コレクションのショーに登場するのは史上初だという。

英バーミンガムに住むDaisy-Mayちゃんだが、ロンドンでモデルとして活動する姿が、仏ブランド「Lulu et Gigi Couture」のデザイナーの目にとまり起用された。

体操の選手であり、モデルでもある

Daisy-May ちゃんは、生まれつき腓骨の一部が欠けている「先天性腓骨欠損症」のため、生後18カ月で下肢の切断手術を受け、以後義足による生活を余儀なくされることになる。

しかし、恐れを知らぬ彼女は、体操選手のかたわらモデル業もこなすという活発な少女に成長した。

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障害に負けず笑顔を向ける娘から、自らも依存症と向き合う勇気をもらったという父アレックスさん。

「歴史を作っていく娘を誇りに思うとともに、両足を切断したモデルが当たり前のようにショーに登場するようになってほしい」と父は語っている。

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