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「新しい家に悪いヤツがいる」子供の訴えに警察官が神対応

Amanda Williams/Facebook

Amanda Williams/Facebook

子供にとって新しい家への引っ越しは楽しいことばかりではないようだ。

米アイオワ州エルドリッジの新居に越してきたウイリアムズ一家。

母アマンダさんによると、6歳になる息子のヘイデン君は引っ越して以来、過度な心配や不安にとらわれるようになったという。

ひとりで寝るのが怖い

もともととても想像力が豊かで「将来の夢はスーパーヒーロー」と話すヘイデン君は、悪者や怪獣の存在を心から信じている。

これまで15歳のお姉ちゃんと同じ部屋で寝ていた彼は、引っ越しを機に自分だけの部屋を手に入れた。

しかし、新しい環境でひとり部屋をもらったところ、悪い方にばかり想像力が働いてしまったようだ。

自分の部屋をゲットしウキウキのお姉ちゃんとは逆に、ヘイデン君はひとりで寝るのを嫌がった。

警察を呼んで!と要求

母は部屋を明るくするなど手を尽くしたが、ヘイデン君は新しい家を怖がり「ぼくヘンになりそうだ」といって、警察や医者を呼んでほしいと訴えママを困らせた。

藁(わら)にもすがる思いで息子を連れ警察署に相談にいったママ。対応したシュワルツ警部は話を聞くと、なんとその足でアマンダさんの家まで来てくれたという。

部屋を捜索し「異常なし!」

新居をくまなく捜索した警部は、「怪しいヤツは誰もいないから安心していいよ」と太鼓判を押してくれたとか。

忙しいのにわざわざ息子のためにご足労いただき、ヘイデンを安心させて下さった警部には心から感謝しています。

これで息子も安心して眠れるんじゃないかしら。

アマンダママはこう綴り、くだんのエピソードをFacebookに投稿した。

更新された投稿によると、ヘイデン君はこの夜、一晩中ぐっすり眠れたという。

この話にはまだ続きがあり、シュワルツ警部は翌日再びウイリムズ家を訪れ、ヘイデン君に「昨日はよく眠れたかな?」と尋ねたそうだ。

ヘイデン君のその後の様子まで気にかけてくれる警部の優しさに、心打たれた母であった。

同投稿は複数の海外メディアが報じ、警部への称賛のコメントが続出しているのはいうまでもない。

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