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使わなくなったLEGOを恵まれない子供たちに寄付するプロジェクトが始まる

イメージ画像:AdobeStock

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かつて夢中になって遊んだ人も多いであろうLEGOブロック。

おなじみのLEGOが10月上旬、新たな慈善活動を始めたのでお伝えしたい。

使用済みのブロックを送って!

使わなくなったLEGOブロックを回収し、恵まれない子供たちに寄付する、その名も「LEGOリプレイ」という取り組みである。

古くなった使用済みのLEGOブロックを回収し、アメリカ国内の非営利団体に寄付するという形で始動。

やり方は簡単で専用サイトにアクセスし、UPS(米貨物運送会社)の送り状をプリントアウトして、使用済みのブロックを送るだけだ。

寄付を斡旋する「Give Back Box」の施設に送付されたLEGOブロックは、手作業で分別、検査、洗浄されるという。

もともと世代を超えて遊んでもらえるよう、耐久性のある高品質が自慢の LEGOブロックは、使用済みのものでも寄付するのに十分である。

環境にも社会にも優しく

LEGOは親から子へ更に孫へと受け継がれるケースが大半だが、そうでない場合は「LEGOリプレイ」が環境に優しく、社会にも貢献できる選択肢となる。

同プロジェクトでタッグを組む「Give Back Box」の創設者・Monika Wiela氏はポーランド育ちで「私自身子供の頃おもちゃをあまり持っていなかった」と振り返る。

「おもちゃをもらって喜ばない子供はいません」と述べ、多くの使用済みブロックを募るべく、できる限り簡単に送れるシステムを考案したとか。

寄付されたブロックは「Give Back Box」をはじめ、その他子供のための非営利団体を通じ、それを必要とする子供たちの元に送る。

なお、くだんの慈善活動は試験的に2020年春まで行う予定で、結果によっては今後拡大する可能性があるという。

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