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ポーランドの政治家が燃えさかる車両から親子を救助、政治的立場を超えて称賛される

OSP REGUT/Facebook

OSP REGUT/Facebook

偏見かもしれないし非常にベタなのだが、政治家というと、偉そうにふんぞりかえっている印象をお持ちの方も多いのではないだろうか。

ところがそんなイメージを覆す政治家がポーランドにいた。

政治的立場を超えて称賛を集める

彼は危険を顧みず自ら親子の命を救った。

ポーランドの消防当局「OSP Regut」がFacebookで公開した、こちらのRobert Biedroń(ロバート・ビードロン)氏である。

この紳士は称賛に値する人物。

同投稿ではこのように紹介されている同氏。彼は2011年、同性愛者であることを公表している人物としてポーランドで初めて国会に議席を獲得した人物だ。

2019年現在は欧州議会の議員を務めており、女性の権利と男女共同参画に関する委員会などに所属している。

左派的な政治姿勢で知られる同氏だが、今回の英雄的な行為には、保守的な評論家や右派勢力からも称賛の声が上がっているという。

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偶然現場を通りかかって救助

自身の車でタボルの道を走行中、同氏は事故に遭った車を発見。

まだ消防や救急は到着していなかったが車は炎上し、車内には怪我をした運転手と2歳の子供が残されたままだ。

一刻の猶予もないと判断した彼は、親子を車外へと引っ張り出し、消防が駆け付けるまで介抱していたという。

また、消火器を使い鎮圧を試みるその姿は「まるで本物の消防士のようだった」と綴っている。

同投稿には1万人が「いいね!」などリアクションし、「素晴らしい!まさにジェントルマン」「彼に付いていきます」「大統領になって」「その状況で体が動いたのがスゴイ」といった称賛のコメントが続出している。

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