シェア

「IT/イット」原作者スティーヴン・キング邸が公文書館と作家専用の住宅になる

gillian.grace/Instagram

gillian.grace/Instagram

アメリカのホラー小説家として有名なスティーヴン・キング。

1986年の「IT/イット」に続き、2017年再び映画化され、日本でも11月に公開となる「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」の原作者である。

「ショーシャンクの空に」「シャイニング」「グリーンマイル」「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」など、映画化された作品だけでも枚挙にいとまがない。

自身の収蔵品を公開

多数の名作を世に送り出したキング氏。世界的に有名な同氏は、所有する屋敷の一部を作家仲間や文学者に限り提供することを決めた。

米メイン州バンゴーにある彼の屋敷は多くの人が訪れる観光名所の1つとなっている。

この投稿をInstagramで見る

Brian Altano(@brianaltano)がシェアした投稿

この投稿をInstagramで見る

@aprile.ferrerがシェアした投稿

今後ここには、同氏のコレクションを収めることになるという。

バンゴー市議会では最近、キング氏と妻からの敷地利用に関する依頼を受け、審議の結果こちらの屋敷を非営利的な公邸及び公文書館に指定する旨を承認。

これまでメイン大学にて管理、保管してきた収蔵品は、学者や研究者が完全予約制で利用できるようになるそうだ。

屋敷の隣りを作家の隠れ家に

それだけではない。キング氏はウェストブロードウェイの自宅の隣りの家を、作家に限り滞在可能な隠れ家にするつもりであることをFacebookに投稿した。

私たちは隣りの家を作家専用の隠れ家にする計画を立て始めたところです。

最大で5人までの作家が一緒に住むことができます。

敷地利用の変更を申請したせいで、予想外にメディアの注目を集めることになったが、「実際に住居としてオープンするまで1、2年はかかるのではないか」とキング氏。

投稿では前述の収蔵品の公開についても触れている。

同投稿には1万8000人がリアクションし、「スティーヴン・キングの家に住みたくない作家なんている?」「彼の収蔵品をぜひこの目で見てみたい」「世の作家たちには刺激的なニュースだ」といったコメントが寄せられ大きな注目を集めている。

Posted: |Updated:

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング