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【やってみた】Amazon本の買い取りサービス使ってみた

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ネット書店大手のAmazonが6月3日から本の買い取りを開始した。送料無料で全国から受け付け、査定額に満足できなかった場合も無料で返送してくれる。

実際の申し込み手順、買い取りまで掛かる日数など気になったので、さっそく利用してみた。

Amazonのアカウントがあればすぐに利用可能

Amazon

すでにアカウントを持っていれば、申し込みは買い取りサービスのサイト上から商品を検索し、チェックを入れていくだけで行える。

値がつけられない商品はあらかじめ買い取り対象外に指定されており、買い取り可能なものは金額が表示される。

ここで表示される金額は商品の状態が「非常に良い」場合を想定している。状態は申込者の自己申告になるが、Amazonの買い取りセンター(愛知県)で実物をチェックし、場合によってはグレードを下げられることもある。

集荷には佐川急便のドライバーが訪れる。希望の日時を指定し利用条件の許諾にチェックを入れて待とう。

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もし自己申告した状態より低いグレードと査定された場合、商品を返送してもらうか、そのまま買い取りを続けるか選べる。

「返送不要」にチェックすることで、申し込みから買い取りまでノンストップで完了する。

集荷から査定完了までは約1週間

申し込みから買い取り完了までのスケジュールは以下の通り。

・4日の夜に申し込み(集荷は最速の6日午前を指定)
・6日に予定通り佐川のドライバーが訪れる
・8日に配送完了、査定作業に入る
・10日午前Amazonから査定完了の報せと買い取り金額の提示

今回は5冊買い取りを依頼し、4冊は「非常に良い」での買い取りになったが、1冊は「良い」にコンディションを修正された。そのため買い取り金額も最大値より低くなっている。

今回はダウングレード査定でも買い取りを続けてもらうよう頼んでいたため、このまま入金処理へ自動で進んだ。

買い取り金額は初回のみ銀行口座に現金で振り込まれ、2回目以降はAmazonギフト券での受け取りになる。

なお、銀行口座への振込処理完了まで、通常1週間から2週間程度必要です。

とのことなので、初回は少し時間が掛かる。

申し込み段階で買い取り金額を知れるのは便利

これまで使ったことがある同種のサービスと比較して、Amazonの申し込みから査定完了までの日数は平均的。

便利なのは申し込みの段階で、おおよその買い取り金額が分かること。他のサービスでは申し込みの段階で金額の見当がつかず、送ってから「そんなものなの!」と驚くことも。

他のサービスでも高額買い取り商品の検索は行えるが、1円単位で事前に調べられるAmazonの使い勝手は素晴らしい。

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Text by 岩藤健

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