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やっぱり。恋人がいる男女は歩きが遅いと調査で判明

出典元:docomo HEATHCARE ニュースリリース

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幸せ太りという言葉がある。

主に結婚して三食をしっかり摂るようになった男性がぷくぷくとふくよかになる現象を指す。

しかし、もしかしたら原因はそれだけでなはないかもしれない。

恋人がいる男女は“遅歩き”に

健康データを調査・研究するドコモ・ヘルスケア社(東京都渋谷区)が2月9日、恋人がいる人はいない人に比べて男女ともにゆっくり歩くことが分かったと発表した。

1日の早歩きの平均歩数を調べた結果、恋人がいる男性は約27%、女性は4%減っているという。

ドコモヘルスケア

出典元:docomo HEATHCARE ニュースリリース

恋人のいない男女はよく走る

1日の走った(走行した)歩数の平均値では、恋人のいる人よりいない人の方が多いことが判明。

恋人のいない場合、男性は1.5倍、女性は2.4倍もよく走っているという。

ドコモヘルスケア2

出典元:docomo HEATHCARE ニュースリリース

空想を広げると、ジョギングで体形の維持に努めているか、朝起こしてくれる人がおらず最寄駅や駐車場までダッシュしているのかもしれない。

歩く回数は増えている

しかし、早歩きや走行を含めた1日あたりの平均歩数は、恋人に関係なく男女とも大差はない。

早く歩いたり走らなくなったりした分、ゆっくりと歩く割合が男性で10%、女性で2%増えているのだ。

ドコモヘルスケア3

出典元:docomo HEATHCARE ニュースリリース

同社は男性の変化が大きいことから、「パートナーに合わせて歩く速度を緩めて歩く機会が増えている」と推察。恋愛により、男女ともにゆったりと行動する傾向があるとしている。

恋人がいないほうが消費カロリーは大きい

早歩きと走りの歩数が多い分、やはり恋人のいない人たちの方が消費カロリーが大きい傾向にあるという。

広報担当者によると、基礎代謝を含まない純粋な運動(歩行、早歩き、走行含む)による消費カロリーは、「歩く」よりも運動強度の強さや早歩きと走行の影響が出やすいそうだ。

もちろん、恋人の有無にかかわらず体形を変化させる要因はいくつもある。

だが、好きな人の存在が無意識のうちに行動に影響が及ぼす事実は興味深い。

お正月太りが解消したかと思えば、あっという間にバレンタインデー。

デートの予定がある皆さまは、ちょっとだけ気を付けたほうがいいかもしれない。

【データ調査概要】
期間:2016年3月26日~12月31日
方法:ドコモヘルスケアWM(わたしムーヴ)蓄積データから算出した普通歩行歩数、早歩き歩数、走行歩数データおよびアンケート調査の集計・分析
対象:「ムーヴバンド®3」を利用する20~70代の男女387人(男208人/女179人)

※文章の一部を修正しました。(2017年2月14日)

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