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190万回再生の「魔女の宅急便」アニメCMの狙いを日清食品に聞く

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

6月19日から全国で放映中のカップヌードルのアニメCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」が話題です。

制作した日清食品(東京都新宿区)に、狙いを聞きました。

キキが17歳の高校生だったら?

CMは、児童文学「魔女の宅急便」(角野栄子作、福音館書店刊)が原作。

有名なアニメ映画版をはじめ、舞台版や実写版など様々な作品の基になりました。

今回は主人公である魔法使いの少女・キキが、「17歳の高校生だったら?」というパラレルワールドの設定で、現代の横浜で高校生活を送る姿を描きます。

▼HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇

幼馴染として、とんぼがドローン部の部長になり登場。

動画サイトの公式映像は、公開から5日間ほどで約190万回再生されました。

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

キャラクターデザインを、漫画家の窪之内英策さんが担当。キキ役を浜辺美波さん、とんぼ役を梶裕貴さんが演じています。

幅広い年齢層への訴求

日清食品の広報担当者によると、魔女の宅急便は「日本で幅広い年齢層の人が知る著名な作品」として題材に選ばれました。

「青春(アオハル)」をテーマに緻密な風景描写を行い、「すべての人に懐かしいと感じてもらえる」映像を目指したといいます。

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

アオハル」は、カップヌードルが持つ「若い時によく食べたもの」という商品イメージのひとつともつながるそうです。

▼HUNGRY DAYS 予告篇:ベテラン声優の林原めぐみさんがナレーション

魔女の宅急便篇が大きく話題になったことについて、担当者は「多くの方に青春時代を思い出していただければ」と語っています。

アニメ映画版の印象が強い「魔女の宅急便」に、新たな解釈で挑んだ本作。恋心を巡る真っ直ぐな青春物語が、視聴者の心を捉えています。

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Posted: |Updated:

Text by 漆舘たくみ

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