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再生数100万回以上!五輪メダリストら老若男女7人が「自己ベスト更新」をめざす動画に目頭が熱くなる

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

日本選手団の大活躍に湧いた韓国・平昌オリンピックが、2月26日に幕を閉じた。隣国の熱狂に、2020年夏の東京オリンピックに向けて胸を躍らせた方もいるだろう。

そんな東京オリンピックを応援する水泳の動画「My Personal Best|みんなの自己ベスト」が、じわじわと再生回数を伸ばしている。

▼映像「My Personal Best|みんなの自己ベスト」

メダリストと本気で自己ベストを目指す

映像は、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会のオフィシャルスポンサーである野村ホールディングスが1月下旬に公開。

ロンドン・リオ五輪の競泳銅メダリストの星奈津美さんら老若男女7人が1カ月間、水泳で「自己ベスト」更新に本気で取り組む。

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

フィクションではない本気の挑戦

映像内容はフィクションではない。実際に1カ月間、トレーニングに励む参加者を追うドキュメンタリーだ。

星さんほか、挑戦者はバッググラウンドが異なる9~70歳まで一般の人。それぞれトライアスロンや車いす競技に打ち込んでいる。

プロジェクトを始める際に皆の前で目標タイムを告知し、1カ月後に更新することを宣言。明確にコンマ単位で設定した目標タイムには決意がにじむ。

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

企画を担当した「猿人(えんじん)」の野村志郎さんが狙いを語る。

スポーツの素晴らしさを真正面から捉えて、世の中に大きなメッセージを投げかけるような動画を目指しました。

勝ち負けもスポーツが持つ魅力であることに間違いはないのですが、自分の限界を乗り越える努力を続けること、そのプロセスそのものに本質的な価値があるんじゃないかと考えました。

練習中の様子 出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

星奈津美さんと練習する男児 出典元:「みんなの自己ベスト」

練習中の様子 出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

練習中の様子 出典元:「みんなの自己ベスト」

撮り直しせず達成感を伝える

本番当日は特別ルールとして、それまでの自己ベストタイムの遅い順番にスタートする。全員が自分のベストタイムだと同時にゴールすることになり、自分の記録を乗り越えると先んじてゴールすることになる。

大人と子供、オリンピックメダリストと障害を持つ人がひとつのプールで、ライバルではなく仲間として泳ぐ。

動画では、彼らが限られた時間の中で自分自身を乗り越えようと必死でもがく様子を追ってます。

制作者として、こちらの伝えたいメッセージを言わせたり押し付けたりするのではなく、真剣に挑む努力や葛藤のプロセスを通してそれが伝わるようにこだわりました。

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出典元:「みんなの自己ベスト」

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

撮影は一発勝負だったという。

本番は、どのような結果になっても撮り直しはせずに一度限りにすると決めていました。そうして、参加者の人たちがプレッシャーを乗り越える姿を映すことで喜びや達成感を伝えられるのではと考えました。

100万回再生を超えて多くの人に見てもらえたことで「感動した」「明日から自分も頑張ってみよう」など、たくさんの感想を頂けたことが制作者として何よりの励みになります。

出典元:野村ホールディングス「みんなの自己ベスト」

出典元:「みんなの自己ベスト」

先の平昌オリンピックでは、国籍や年齢を問わず多くの選手の活躍が観る者の胸を打った。

日本代表では、女子フィギュアスケートの宮原知子選手がフリー・ショートプログラムともに自己ベストを更新。惜しくもメダルには届かなかったが、オリンピックの銀盤で過去最高の力を発揮した清々しい表情は印象深かった。

3月9日(金)からは平昌パラリンピックが開幕し、再び聖火台に火が灯る。日本代表の38人の選手が、大舞台で自身最高のパフォーマンスを発揮できるよう声援を送りたい。

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Text by 漆舘たくみ

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