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ふわりと香る美しい京扇子「うつし香」が誕生。季節の移ろいを色彩と香りで表現

出典元:大西常商店プレスリリース

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京扇子の老舗で創業100年を超える大西常商店(京都市下京区)は6月27日、クラウドファンディングサイト「makuake」で新しいタイプの扇子「うつし香」を発売した。

季節の移り変わりを色彩と香りで表現

うつし香は広げて扇ぐことで、ふわりと香りと色が匂い立つアロマフレグランスだ。かばんやケースに折り畳むことで、手軽に香りを持ち運べるという。

「あわ雪×沈香」「春めく×桜香」「月かげ×白檀香」「陽ざし×沈丁花香」「夜あけ×檜香」と、それぞれ異なる情景をイメージした5種類を用意した。

出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

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出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

出典元:大西常商店プレスリリース

同店によると、平安時代には扇に好みの香を焚いて、香りを通して想いを伝えていたという。これをヒントに、巡りゆく季節の移り変わりを色のグラデーションと香りで表現した。

扇子の技術と美しさを百年先の未来へ繋ぐ

営業企画を担当する大西里枝さんには以前、IRORIOで家業への思いを語ってもらっている。

【関連記事】「あと何回実家に帰れるか」26歳で大手企業を辞して“京扇子”の家業を継いだ若女将

Photo by Tigertakashi & Maiko Fukuno.(licensed CC BY-SA 2.0) 出典元:大西常商店プレスリリース

Photo by Tigertakashi & Maiko Fukuno.(licensed CC BY-SA 2.0) 出典元:大西常商店プレスリリース

現代の生活に寄り添った楽しみ方を提案するうつし香は、まさに同店の「扇子の技術と美しさを百年先の未来へ繋ぐ」という社是を体現した商品といえよう。

サイズは高さ19.5✕幅35.5センチ、25本骨。商品はギフト用に使える専用の紙箱で発送する。

価格は3450円から。クラウドファンディングサイトmakuakeで取り扱っている。

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Text by 漆舘たくみ

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