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週一以上「家飲み」する割合は48%、自分のペースで飲める気軽さが普及の要因に

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仕事帰りにちょっと飲みに…。そんないつもの光景に少し変化が出始めている。居酒屋などに寄らず、家でお酒をたしなむ「家飲み」が増えているというのだ。ではどのくらいの頻度で、なぜ家飲みしているのだろう。

ライフメディアはそんな家飲みに関する調査を実施。その結果を公表した。20歳以上の男女1500人から回答結果を得た。

まずは家飲みの頻度。「週に1日以上」と答えた割合が48%を占めた。約半数は毎週、家飲みしていることが分かった。男女別でみると、男性の方が家飲みしている傾向が高かった。

では1年前と比べて家飲みの頻度は高くなったのか。「変化はない」が1位で69%だった。ここ数年、急激に家飲みする人が増えたというわけではない。すでに家飲み文化は定着していると推察される。

家飲みするときは誰と一緒に飲むのか。男性の場合、「ひとり」が1位だった。女性は「配偶者」が1位だった。男性は相手の有無を問わず、飲みたいときは一人でも飲むようだ。女性は「ひとり」で飲むことは必ずしも高くないようだ。

家飲みするときに飲むお酒は? 1位は「ビール」で65%を占めた。2位は男性の場合、「発泡酒・新ジャンル」、女性の場合は「チューハイ・サワー」だった。

つまみは何を選んでいるのか。男性の場合、「購入したもの」が多かった。これに対し、女性は「手作り」が1位だった。この結果は想定内、というところか。

ではなぜ、家飲みするのか。一番多かった理由は「自分のペースで飲めるから」で61%を占めた。同僚などと居酒屋へ飲みにいけば、帰りの電車を気にするし、もしかしたら愚痴を聞かされるかもしれない。お酒を楽しみたくても楽しめないというケースが出てくる。そんな飲みがイヤと感じる人が家飲み派になっているだろうか。

そのほか、「落ち着けるから」(50%)、「酔っても安心だから」(40%)といった理由が上位に入った。

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Text by うちだま

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