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【映画】世界史を勉強しておいて良かったと思う瞬間

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世界史を勉強しておいて良かった

学校の勉強をしていると、一体これが将来何の役に立つんだろうと思うことが間々ありました。が、今これだけは実感しております。

世界史を勉強しといて良かった!

いやーマジで勉強しといて良かったです。まぁザックリですけどね? じゃあ、今から問題出すからこれ答えてとか言われても即答はできませんが、一通りのザックリとした流れで今こんな世界情勢になってますよ。ってのが、ボンヤリと頭に入ってて良かったです。何故ならば、

映画に世界史が絡みまくる。

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戦争ものは勿論、昨今大人気のヒーロー映画なんかにはもうガッツリ絡んできます。

映画の世界に絡みまくる近代史

アベンジャーズでおなじみのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)、X-MEN、バットマンやワンダーウーマンのDCFU(DCフィルム・ユニバース)、そして最近ではハリウッドゴジラのモンスターバースにまで、「観客の皆さん、ここら辺の歴史的背景はもういちいち説明しなくてもお判りですよね?」くらいの感じで物語が進行します。

例えば、MCUのキャプテン・アメリカの誕生は第二次世界大戦に由来していますし、X-MENはナチスのユダヤ人虐殺や東西冷戦下のキューバ危機、ワンダーウーマンは第一次世界大戦、モンスターバースの『キングコング 髑髏島の巨神』はベトナム戦争の直後です。

X-MENに関して言えば、作品自体の誕生が黒人差別と60年代アメリカで巻き起こった公民権運動を反映しています。新時系列にあたる『X-MEN ファースト・ジェネレーション』『X-MEN フューチャー&パスト』『X-MEN アポカリプス』、最新作の『X-MEN ダーク・フェニックス』時代設定をザックリ年表にするとこんな感じです。

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アポカリプスとダークフェニックスは世界情勢とは特に絡みはありませんが、ファースト・ジェネレーションなんかは米ソ東西冷戦を知らないと「えーっと、今これどういう状況?」でしょう。逆に、その時代背景を知っていると映画の面白さがドカンと跳ね上がること請け合いです。

 映画を見ると歴史が知りたくなる

となると逆もまた然りで、映画を見てると「何でこういう事になってんの?」と、映画の舞台になった歴史背景をもっと知りたくなるパターンもあります。映画見てからネットで当時の世界情勢を読んでいくと、なんかもう舞台裏というか作品の世界の知識が広がり、知らないうちに世界史の知識が増えていくケースも。

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これは、世界史に限らず英語に関してもそうかもしれません。字幕や吹替ではなく、原文のままじゃないと味わえないニュアンスや台詞がかなりあります。

歴史番組の「ながら見」でNHKの受信料の元を取る

基本的には中学校で習ってギリギリ覚えてるくらいのふんわり世界史で、どの映画もだいたい見られると思います。しかし、記憶はおぼろげになり、また洋画の舞台に成りがちなのは授業では駆け足で通過してしまった近現代史であることが多いです。けど、今さら世界史勉強しようとか言われても、

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って感じですよね。教科書なんか開いてらんないですよね。僕もです。

そういう方にオススメなのが、歴史番組の「ながら見」です。家が仕事場なんで、仕事してる時は録り貯めておいたNHKの歴史番組をBGM代わりに再生してるんですが、これだけでも結構違います。

歴史秘話ヒストリア、知恵泉、英雄たちの選択…あ、特に山田孝之ナレーションの『映像の世紀』何かの作業の間に声を聞いてるだけでも映画の予備知識になる歴史ネタがバンバン頭に入ってくるので、映画好きの方にはオススメです。

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『フランケンシュタインの誘惑 E+』は、頭のネジ2、3本どころか5、6本ぶっ飛んじゃってる歴史上の研究者を紹介する番組ですが、実際のエピソードがヤバすぎるのと、洋画に出てくるマッドサイエンティストって、そういう実在の人物がモデルだったりするのでこれまた面白いです。

僕多分、NHKに払っている受信料の元をガンガン取っていると思います。皆さんも受信料の元を取るついでに映画の世界を広げてみるのはいかがですか?

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