シェア

【お彼岸】毒があるけど非常食?彼岸花イラスト図解&マンガ

kkng_eyeヒガンバナ

残暑バリバリ蒸し蒸しの日がまだまだ続いておりますが、暦の上ではセプテンバー。ということで、もう直ぐお彼岸。

お彼岸?

お彼岸って何でしょうね。秋だけじゃなく、そういえば春にもお彼岸ってあったような。何か、お萩(おはぎ)とか牡丹餅(ぼたもち)とかそういうのを食べるんだったような。

グーグル先生によると、こういうことだそうです。

お彼岸って何?

『お彼岸』…春彼岸、秋彼岸の年2回、春分の日と秋分の日の前後3日を合わせた7日間のこと。

春分の日秋分の日は太陽が真西の方角に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じとなり、あの世との距離が近くなる日。祖先や自然に感謝する日本特有の仏教行事であるものの、仏教が広まる前の日本古来からの習慣。春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」を供えることが一般的。

『ぼたもち』と『おはぎ』って何が違うの?

春に咲く牡丹の花にちなんで「ぼたもち」、秋に咲く萩の花にちなんで「おはぎ」。呼び名が違うだけで基本的には同じもの。牡丹の花は大きいので大きめに、萩の花は小さいので小ぶりに作られる。

kkng_37ぼたもち_600

 

お彼岸といえば彼岸花

そして、お彼岸といえば彼岸花。田んぼの畦道や墓地を真っ赤にインスタ映えさせるあの独特な形状の花です。「彼岸花」って名前と、独特な形状&赤さから恐ろしげなイメージを醸しているのに、妙に魅力的なあの花。

毒があるとか、触るとかぶれるとかかぶれないとか、色々言われてたけど結局のところよく分からないまま大人になってしまったので、この際は図書館でガッツリ調べてイラスト図解&マンガにしてみました。

結論から言うと、有毒植物ですがかぶれはしません。縁起が悪いってのも迷信です。

彼岸花_1 彼岸花_2 彼岸花_3

大学で上京した際、埼玉県日高市の巾着田・曼珠沙華まつりの広告が西武線じゅうに貼られていて「こんなに彼岸花が群生してる場所があんのか!」と衝撃を受け、実際500万本の彼岸花が咲き誇ってるのを見に行って以来、完全に好きになってしまいました。

種で増えることなく、基本的に人の手で増えていった彼岸花には、そこに植えていった人の想いも一緒に埋まっています。この秋彼岸花を見かけたら、何故そこに赤い花が咲いているのか、昔の人の考えに思いを馳せながら眺めてみてはいかがでしょうか。

Posted: |Updated:

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング