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殉職した警官のパトカーが遺された息子のものに…競り落とした男性のいきな計らいがカッコイイ!

Shtterstock

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アメリカ・コロラド州で5年前に殉職した副保安官のパトカーが競売にかけられ、遺された息子たちがそれを心温まる経緯で手にして話題になっている。

殉職した副保安官のパトカーが競売に

コロラド州で副保安官を務めていたサム・ブラウンリーさんは、2010年、容疑者を追跡中に命を落とした。

そのブラウンリーさんが使っていたパトカーがこのほどオークションに出され、ブラウンリーさんの19歳の息子タナー君ら家族も出席。

息子はなけなしのお金を握り締め競りに参加

タナー君はクラウドファンディングなどでためたなけなしのお金を握り締め、オークションに参加。亡き父の遺品として何としても手に入れたかったという。

しかしオークションが始まると、見ず知らずの男性が割り込んできて値を釣り上げていく。「頑張ったけど」とタナー君。結局その車は6万ドルでその男性が競り落とした。

見ず知らずの男性がサプライズでプレゼント

がっくりと肩を落とすタナー君。するとそこに、競り落とした男性、スティーブ・ウェルズさんが近づいてきて「ほら、君の車だよ」とタナー君にキーを差し出した。

タナー君は一瞬茫然としたが、やがて涙を浮かべ立ち上がると、ウェルズさんとハグ。しんみりとしていた会場は一気にウェルズさんのいきな計らいを称える声でいっぱいに。

タナー君は「ものすごく嬉しい。父さんと同じ車を使えるなんて」と喜びをかみしめた。

地元で農業を営むウェルズさんは、元々タナー君に車をプレゼントしようと考えこのオークションに参加したという。

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