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学校から逃げ出した自閉症の少年…傍らに座って寄り添う警官の姿に称賛の声

Charlotte-Mecklenburg Police Department / Facebook

Charlotte-Mecklenburg Police Department / Facebook

米国・ノースカロライナ州の警官の姿がFacebookに投稿され、称賛の声を集めています。

自殺の可能性も

警官のティム・パーディさんは、ある高校から自閉症の生徒が逃げ出したという通報を受け、現地に向かったそうです。

少年はこれまで暴力行動なども見られ、さらに自殺の可能性も心配されていました。

パーディさんは、少年を見つけると、一緒に道に座りこみ静かに話をしたといいます。

そのうち少年は落ち着き、笑顔すら見せるように…。

ノースカロライナ州メクレンバーグ警察のFacebookの投稿には「パーディ警官は信頼と絆を築き上げました。それこそが少年にとって何より必要なものだったのです。逮捕したり法を強いたりするだけが警察ではありません。こうした小さな行為が誰かの人生に大きな変化を与えることもあるのです」と書かれています。

称賛の声多数

13日の投稿から2日あまりで、いいね!の数は63万人。

「傷ついた子への思いやりは大切。素晴らしい」「こういう警官がたくさんいるといいのに」といった称賛の声が多数寄せられています。

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Text by 広元 晶

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