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庭や屋上に!お手頃価格で簡単にできる「自分部屋」が楽しそう

minima moralia

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高い家賃や居住スペースの狭さを嘆く声は、日本だけではないようです。

ロンドンの「高い」「場所がない」解消のため

建築家のTomaso BoanoさんとJonas Prišmontasさんが、ロンドンの町のそんな悩みを解決しようと考案したのがMinima Moraliaです。

minima moralia

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骨格となる構造体と屋根、透明な壁兼窓というシンプルな構造で、簡単に建てられる上、費用も安く抑えられるそうです。

ちょっとしたDIYのような雰囲気です。

アーティストの作業環境を充実

BoanoさんとPrišmontasさんは、このポップアップスタジオ(簡易作業場)を設計した理由を、アーティストの作業環境を充実させたいからだと語っています。

透明な壁、窓は外の光を取り入れるだけでなく、この部屋が周囲に溶け込み、部屋の外と中がつながるためのものだそうです。

夜にはこんな「イルミネーション効果」も。

minima moralia

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壁の一面は稼働して完全な吹き抜けになります。動く様子はこちら。

シンプルな部屋ですが、そこを使う人によって個性がはっきり出ています。

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これはまだ実験的な試みだそうで、具体的な値段などは明らかにされていませんが、安価であることは間違いないようです。

同プロジェクトでは、将来的には、街のあちこちにこのスタジオを建てていきたいと考えています。

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Text by 広元 晶

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