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う、動けニャイ…-35度の極寒の地で足が凍って道路に貼りついた猫、無事救出される

Булат Баранова / YouTube

Булат Баранова / YouTube

極寒のロシアで撮影された、猫の救出の一部始終が話題になっています。

凍った道路にうずくまる猫

雪と氷に覆われた道路にじっとうずくまる猫。

動かない…のではなくどうやら動けないらしいのです。

この猫を見つけたカップルが、どうしたのかと抱き上げようとすると、足が凍って道路に貼りついていたのだそう。

お湯を流して救出

動画の撮影者によると、おそらく猫は車の下で暖が取れるところを探していたのではないかとのこと。

しかし寒いときはマイナス35℃にもなる極寒の地で、いつの間にか足が凍り付いてしまったよう。

2人は猫を助けようと、バケツにお湯を入れて持ってきて、猫の足元にそっと流し始めます。

すぐに溶けるかと思いきや、足を捉えた氷はしぶとく、なかなか溶けません。

見ているほうも少しハラハラしてきます。

女性が何度もお湯を運び、少しずつ溶けて…

ついに、猫の足が地面から離れました。

暖かい毛布にくるまれる猫。

Булат Баранова / YouTube

Булат Баранова / YouTube

ホッとする瞬間です。

再生回数11万4,000回超

この動画は、ロシアのブラート・バラノバさんがYouTubeに投稿しました。

動画内では、バラノバさんとみられる男性が「大事なのはこの子が生きていること、そして僕らは助けてあげられる」と語っています。

YouTubeの再生回数は10日ほどで11万4,000回を突破。

ネット上では「なんて優しい人たち!」「職場だけど泣きそうになっちゃった」「この子が元気になりますように」といったコメントが世界中から寄せられています。

猫はこの夜には歩けるようになり、引き取り手もすぐに見つかったそうです。

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Text by 広元 晶

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