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高さ5㎞!「スモッグを食べる」究極の超高層エコタワーが開発されている

arconic / Facebook

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2017年が開けたばかりだが、45年先の都市計画が話題になっている。

空気清浄のコーティング

自動車や航空機の部品などを扱う企業「アルコニック」が発表したこの高層ビル。

Arconic / YouTube

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高さはなんと3マイル(約5㎞)だ。

その高さも形も斬新だが、最も注目されているのはこのビルに「スモッグを食べる」コーティングが施されるということ。

アルコニックによれば、EcoCleanという技術を使うことで、ビルが自ら泥や汚れをとり、さらに周囲の空気もきれいにするという。

Arconicさん(@arconic)が投稿した写真

この技術は、2011年に開発されたもので、水分の蒸発と光を利用して公害となるスモッグなどを分解するそうだ。

メンテナンスの手間や費用が削減され、地球環境にも優しいビルとなる。

2062年をイメージ

これは、アルコニックが勧めているプロジェクト「The Jetsons」の一環。

1962年に登場したアニメ(邦題は「宇宙家族ジェットソン」)をモチーフにしており、アニメスタートの100年後、2062年をイメージして様々な未来のデザインを開発している。

さらにこのビルには、ガラス張りの窓が、55秒でバルコニーになるという“仕掛け”も。

Arconicさん(@arconic)が投稿した写真

2062年といえば45年先。ひどく遠い未来ではない。

ちなみにアルコニックが描く2062年の都市はこんなイメージだそうだ。

Arconicさん(@arconic)が投稿した写真

Arconicさん(@arconic)が投稿した写真

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