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離れててもギュッとしたい!遠くの相手に”ハグを送れる”ぬいぐるみがステキ

Parihug / Facebook

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愛する家族や恋人と離れている時間は寂しいもの。

その距離をぐっと縮めてくれるぬいぐるみが登場しました。

20歳の女性が開発

20歳の女性が考案、開発したぬいぐるみ「Parihug(パリハグ)」です。

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このぬいぐるみ、通称パリは、2体が連動していて、一方を抱きしめると、そのぬいぐるみがハグの強度と長さを感知してもう一方に情報を送り、それが振動するというもの。

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電話やテキストでのやり取りもいいですが、体で愛情が感じられることでより相手を身近に感じられますね。

ブルートゥースやWi-Fiを経由してさらにほかのパリにも振動を伝えることが可能。

つまり、親が出張などで家を離れているとき、3人の子どもに同時にハグを送り「どこにいても君のことを思っている」というメッセージを伝えることができるというわけです。

また活動量計のFitbitとリンクさせて心臓の鼓動を送ることもできるそうです。

遠距離恋愛の経験から

このパリハグを考案したのはXyla Foxlinさん。

Foxlinさんは1年半ほど恋人と遠距離恋愛になった経験があるそう。「その間、仕事がうまくいかなかったりしてつらい時期があったの。でもそれをわざわざ言葉で伝えることもできなくて。ただ彼を近くに感じたかった。それでインターネットでハグが送れないかと考えるようになった」と話しています。

通っていた大学からの資金援助もあり、Foxlinさんはエンジニアとしての知識を生かしてパリハグを開発しました。

「愛情ホルモン」の分泌も期待

パリハグを製造、販売するパリハグ社によると、物理的に接触することで、「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンが分泌されるそう。

子供の成長にも好影響を与えるのではないかと期待されています。

同社では、離れている家族や恋人たちだけでなく、病院に長期入院している人たちにも使ってもらいたいとしています。

今後クラウドファンディングで資金収集

パリハグは1月にラスベガスで行われたエレクトロニクス・ショー「CES」に出展され、注目を浴びました。

今後3か月の間にクラウドファンディングを立ち上げるとのこと。

2017年第一四半期に限定リリースの予定だそうです。

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