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コスタリカで発見された新種のカエル、“あのキャラ”に似ていると話題に

Costa Rican Amphibian Research Center

Costa Rican Amphibian Research Center

南米コスタリカで発見された新種のカエルが、テレビ番組の人気キャラクターにそっくりだと話題になっている。

どこかで見たような風貌

そのカエルを発見したのはBrian Kubicki氏らの研究者チーム。東コスタリカのジャングルで、これまで耳にしたことのない声で鳴くちっぽけなカエルに気付いたという。

明らかな新種であり、Kubicki氏は母親の名DianaにちなんでこのカエルにHyalinobatrachium dianaeという学名を与えたそう。

しかし、そんなことよりも世を沸かせているのは、この新種が皆の良く知るテレビ番組のキャラクターに良く似ているため。

そう、『セサミ・ストリート』でお馴染みのマペット、カーミット君だ。

Flickr_Kevin Galens

平らな頭部、大きな両目玉に際立つ黒目。そっくりではないか!

残念ながら学名にカーミットは取り入れられなかったが、通称となるのは期待できそうだ。

腹部が透明で内蔵が丸見え

ちなみにこのカエル、それ以外にも特徴がある。腹部の皮が透明であり、内臓の様子を見ることが出来るのだ。

cramphibian.com

またブリキの笛のような鳴き声も独特で、その音色はむしろ虫の鳴き声に近いとのこと。

加えて体長が2,5cmほどしかないため、これまでジャングルでの発見が困難だったようだ。

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Text by 宮城保之

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