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スマホ使用がママたちのストレス軽減に効果大 約9割の母親が実感

Flickr_ Cavan Images

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欧米では9月に学年が一つ上がる新学期を迎える。日本で言えば4月に相当するこの時期に、学齢期の子供を持つ母親たちはスマートフォンをフル活用することで、新学期のストレスを軽減していることが調査の結果明らかになった。

調査は500人の携帯電話を所有する母親たちを対象に行った。うち375人はスマートフォンを所有。これは実際のスマートフォン所有率を反映した割合ということだ。

機種を問わず、この時期にスマートフォンを使うことでストレスが軽減されると感じている率は、35歳以下で89%、35歳以上44歳以下で85%、45歳以上で83%。ただしスマホを所有するママたちは、年間を通じてその恩恵を感じる人が87%に及ぶことが判った。

ではこの時期、いったいどのような場面で携帯電話を使用しているのだろうか?

・学校や先生とのコミュニケーション(33%)

・家族の計画を立てる(30%)

・SNSを使って新学期に向けての情報収集(28%)

・ママ友たちとの情報交換(26%)

・クーポンやセール情報集め(25%)

・ショッピングリストの作成(21%)

・通信販売(20%)

「一年で最も忙しくストレスの多いこの時期に、母親たちは、より円滑に生活を送るためにスマートフォンを利用しています。彼女たちはいつでもどこでも、すぐに必要な情報を手に入れたいと考えています」と語るのは調査を行った育児教育関連メディア企業の幹部であるキャリー・ウィットマー氏。

調査は“モバイル度最強”グループとして、未就学児童を持つ母親がカメラ付き携帯で素早く写真を撮る傾向があることを示した(56%)。彼女らは上にも子供たちがいるケースが多く、それぞれの予定を立てたり情報をシェアするためにも携帯電話を利用することが多いのかもしれない。

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Text by 下田裕香

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