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【目からウロコ】マモグラフより6年早く乳がんの兆候を検出するブラジャーが開発された件

First Warning Systems

First Warning Systems

日本女性の20人に1人は乳がんにかかる時代。乳がん撲滅のための運動、ピンクリボンキャンペーンが徐々に広がりを見せている中、ブラジャーが驚くべき進化を遂げたことが判明した。“最初の警報システム”と名付けられたこのスポーツブラは、乳がんの兆候をいち早くモニターすることができるという。

CNETが報じたところによると、このブラジャーにあるセンサーが、腫瘍へと繋がる血管が成長する際の、細胞の温度変化を測定するという。データはコンピュータに送られ、増殖中の腫瘍かどうか判断の助けとなる。

650人に行われた臨床試験では、マモグラフより平均で6年早く、しかもマモでは70%程度の検出率のところを、92.1%の高精度で検出したというから驚きだ。着用中は常にモニターされ、スポーツブラのような着け心地とのこと。

このスマート・ブラは、来年には欧州で、アメリカでは2014年に実用化される計画で、現在規制当局の承認待ちという。

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Text by 下田裕香

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